足裏や手のひらほくろが体に悪い原因
ほくろのがんである皮膚のメラノーマは大きく4つの病気のタイプがあります。
これが、手のひらや足裏のほくろががんが多いことと大変関わりあっています。
末端黒子型
結節型
表在拡大型
悪性黒子型、
という4つのタイプです。
テストに出るから暗記しましょう(笑)
ほくろのタイプで末端黒子型は日本人に最も発生が多いタイプです。
この末端黒子型というのが足のうらや手のひらなどの末端にできるほくろみたいながんなのです。
つまり、これはDNA上、日本人は足裏や手のひらにがんができやすいってことを示しています。
すなわち足底(足のうら)や手のひら、手足の爪の部分にできます。
できる過程としては、
足底や手のひらでは初め、ほくろのような茶色〜黒色の小さな色素斑(しみ)ができちゃいます。
それが徐々に大きくなっていき、直径1cm以上にもなるのです。
さらに進行するとその色素斑の中央に盛り上がったしこりのようなものができてきます。
結節型はどこの部位にもできますが、
ほとんどの場合は初めから小さな黒色のしこりとして現れ、
それが急速にどんどん大きくなっていきます。
表在拡大型は体や腕や足に多くて、初めはほくろのような茶色の小さな色素斑ができます。
それがほとんどの人がほくろができたと勘違いします。てか素人さんではわかりません。
それがゆっくりと色素斑は拡大し、次第に中央にしこりができてきます。
悪性黒子型は中年以上の高齢者の顔面に多く、
初めからほかのものよりも濃淡のある不整形の色素斑(しみ)ができ、
ゆっくりと拡大しくんです。
日本人において発生の多いタイプを順番に並べ替えると
1.末端黒子型、2.結節型、3.表在拡大型、4.悪性黒子型、
の順です。
ここまで、日本人日本人といってきましたが、欧米人は違います。
欧米人の多くのほくろのがんの発生原因は紫外線と関係の深いタイプである
表在拡大型や悪性黒子型みたいです。
日本人においても最近このタイプの発生の増加傾向がみられます。